2012年03月27日
勉強会 その2
奄美遺産の説明と、それに関連する、自然と人との営み、ケンムンと清美先生の悩みや、福祉についても色々聞けました。面白かったです。ケンムン君は自分の存在を、しまの人達が忘れてしまわないか悩んでいるそうです。 私はいつでも「ケンムンとは何者か?元ネタは何だろう?」なんて考えているので大丈夫、忘れませんよ。
皆が一番興味を示したのが、ハブの話でした。東大の研究所が、島の環境条件の異なった場所にハブの罠をしかけ、捕獲数を調べているという話。どんな所にでも居るわけではなく、ハブにも住みやすい場所、住みにくい場所があるそうです。 ハツカネズミをおとりに罠をしかけるそうですが、ネズミは全くストレスを感じることなく、むしろ身動きのとれなくなったハブをカジカジ噛んでたりもするそうです。
「喜界島は石灰岩で出来ていて、硫黄の臭いがするからハブが住んでいない」という、島人の常識も実は違うそうです。ハブがいないのは、大昔海の底にあったから。石灰岩は硫黄の臭いはしないし、ハブが硫黄を嫌うというのも迷信だそうです。 でもちょっと意味深です。旬な話題でした。
会員外の方の参加もあって、それぞれの自己紹介がありました。会員同士でもお互いの事を知らなかったりするので、たまには自己紹介もいいなーと思ったりしました。 盛さんの、毎度の漬物とお菓子の差し入れも本当嬉しい!次回も楽しみにしています。
Posted by DEI
at 21:55
│Comments(0)
送って頂いたコメントが表示されるまで時間がかかる場合があります。ゆったりお待ちくださいね。