2012年06月21日
ばんざい峠
赤木名三叉路の「ひかり荘」前が鹿児島から続く国道58号の奄美大島の始まりになります。
国道58号は鹿児島から海を渡ってこの赤木名で再び陸路を走り、南の瀬戸内町を得て沖縄
まで続く道になっています。その始まったばかりの国道を手花部に行く登り坂途中に「ばんざい
峠」があります。昔は歩く程度の、道になっていたそうです。赤木名集落を見下ろす場所にあり
ます。奄美ではシマ(集落)を出ることを「旅に出る」といいます。このことから旅に出る時、この
峠で故郷に別れを惜しみ「ばんざい」を行い、また戦争で兵隊として出兵していく時もここで別れ
を惜しみ「ばんざい」をして見送ったと言われています。そのことからこの場所をいつしか「ばんざ
い峠」と呼ぶようになったといわれています。
ts
国道58号は鹿児島から海を渡ってこの赤木名で再び陸路を走り、南の瀬戸内町を得て沖縄
まで続く道になっています。その始まったばかりの国道を手花部に行く登り坂途中に「ばんざい
峠」があります。昔は歩く程度の、道になっていたそうです。赤木名集落を見下ろす場所にあり
ます。奄美ではシマ(集落)を出ることを「旅に出る」といいます。このことから旅に出る時、この
峠で故郷に別れを惜しみ「ばんざい」を行い、また戦争で兵隊として出兵していく時もここで別れ
を惜しみ「ばんざい」をして見送ったと言われています。そのことからこの場所をいつしか「ばんざ
い峠」と呼ぶようになったといわれています。
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Posted by DEI
at 15:07
│Comments(1)
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今年の公民館講座は、中山清美先生の公民館講座の他にも、花井恒三さんの「復帰の頃の笠利町を学ぶ」も受講しています。
今月9日に和野集落での講座がありました。
時間を遅れて行った私の耳に入ってきたのは、何の歌だったのか「私が学校へ行けるのは、兵隊さんのおかげです」という歌詞の歌でした。
いきなり心臓をグサっと刺されたような思いでした。
万歳峠。
当時、万歳しながら見送る家族の思いは、どんなだったでしょうか?
「必ず生きて帰ってきてくれ」 という思いであればいいな、と思います。
今月30日午前10時から、節田の公民館で受講会があります。
「聞き取り」形式で、花井さんが集落の方々に、戦時中や復帰の頃の様子を質問をするという感じで進められています。
なにも難しい話など一切無しです(まだ、一度しか受講していませんが・・)
ディディディの皆さんも、参加してみませんか?