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2011年01月12日

かねく時代

奄美のかねく時代 (兼久時代)

本土の時代区分では弥生時代の次は
古墳時代・飛鳥時代・奈良時代とされていますが
沖縄では「沖縄貝塚時代後期」とされています。
奄美においては、まだ時代区分がなされていません。

奄美では、この時代に位置付けられている土器で
ある「兼久式土器」が出土する時代をこれに当てて
いるが、兼久式土器の細分と正確な編年には到っ
ていません。

かねく(兼久)時代としたのは「兼久式土器」が出土
するのが、ほとんど砂丘(かねく)遺跡からであるから。

かねくとは・・・かねくとは、砂丘や砂地の事を
奄美では、かねくと呼んでいる。
このことから「兼久時代」と仮称して使っている。

兼久は、集落の字(あざ)では、金久と当て
ているところもある。金久とあるのは、その場
所が昔砂丘であった事を表している。

例 赤木名集落の中金久。外金久

次回もかねく



Posted by DEI  at 11:51 │Comments(0)

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