2011年03月04日
長浜金久遺跡 (ながはまかねくいせき)
長浜金久遺跡(ながはまかねくいせき)は、現奄美空港前の県道両側
数百mの砂丘上にあり、縄文時代から平安時代までの遺跡です。
長浜金久遺跡は、新奄美空港建設に伴い1983年から1986年にか
けて発掘調査され、第1から第5まであった。遺跡は、第2の一部分
を残して他は記録保存となった。
遺跡があった場所は、道路、駐車場(民間駐車場含む)、緑地帯など
になり、ターミナルビルなども立っている。
県道のターミナルビル側緑地帯には、第2遺跡の一部分が現状保存
され、住居址もあり見ることが出来ます。
場所は、奄美空港出口交差点T字路右横砂丘上です。砂丘基部には
遺跡を示す石碑があります。
ky
数百mの砂丘上にあり、縄文時代から平安時代までの遺跡です。
長浜金久遺跡は、新奄美空港建設に伴い1983年から1986年にか
けて発掘調査され、第1から第5まであった。遺跡は、第2の一部分
を残して他は記録保存となった。
遺跡があった場所は、道路、駐車場(民間駐車場含む)、緑地帯など
になり、ターミナルビルなども立っている。
県道のターミナルビル側緑地帯には、第2遺跡の一部分が現状保存
され、住居址もあり見ることが出来ます。
場所は、奄美空港出口交差点T字路右横砂丘上です。砂丘基部には
遺跡を示す石碑があります。
ky
Posted by DEI
at 12:40
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